簡単日本史|第3章
🌾 弥生時代
お米を作ったら、リーダーが必要になった!?
米づくりとクニ
① まず読む・約1分
水田稲作が広がり、食べ物をたくわえるように。水や土地をめぐる問題も起こり、ムラからクニへ。登呂遺跡(静岡県)は水田、吉野ヶ里遺跡(佐賀県)は周囲に堀のある集落で有名。邪馬台国の卑弥呼は239年に魏へ使いを送った。
② 見本を写す・約2分
ここは、そのまま写してOK!
📓 完成ノートの見本 | 弥生時代のキーワード | 日付__月__日
弥生時代のキーワード
水田稲作 → ムラ → クニ
登呂遺跡=静岡県・水田
吉野ヶ里遺跡=佐賀県・環濠集落
邪馬台国の女王=卑弥呼
239年 → 魏 に使い/『魏志倭人伝』
✅ 見出し・箱・矢印の配置も真似しよう。漢字と数字は、ほかの人が見ても読める字で丁寧に!
③ 紙に書く・約3分
見本を閉じて、手で再現!
✏️ 「邪馬台国・卑弥呼・239年・魏・魏志倭人伝」の5語を、関係がわかる矢印でつなげよう。
見本を隠して、ノートに答案の字で書こう。
書いたら模範解答を開く
邪馬台国
↓ 女王は
卑弥呼
↓ 使いを送った年は
239年
↓ 使いを送った国は
魏
↓ この出来事の記録は
『魏志倭人伝』
④ 3秒クイズ・約1分
答えを見ずに、頭から引っ張り出せ
🧠 卑弥呼は239年、どの国に使いを送った?
紙に書けたら答えを見る
魏(ぎ)
🧠 水田で有名な静岡県の遺跡は?
紙に書けたら答えを見る
登呂遺跡
⑤ ○×クイズ・約1分
選ぶと、すぐ正誤がわかる!
選択肢を間違えたら、解説に出てきた「いつ・だれ・何」を一つだけ紙に書こう。
答えを先に紙に書いてから選ぶと、どこまで覚えたかわかるよ。
1. 弥生時代に広まった農業は?
❌ 焼畑農業は、草木を焼いて灰を肥料にして畑で作物を育てる方法。弥生時代の代表として習うのは、田んぼに水を引いて育てる【水田稲作】だよ。 もう一度選んでみよう!
✅ 正解! 弥生時代には水田稲作が広まった。
❌ 促成栽培は、温室などを使って野菜などを通常より早く育て、早い時期に出荷する栽培方法。これは現代の農業で学ぶ言葉だね。 もう一度選んでみよう!
2. 邪馬台国の女王はだれ?
❌ 推古天皇は【飛鳥時代】の天皇で、聖徳太子が政治を助けた人物。邪馬台国を治めた女王ではないよ。 もう一度選んでみよう!
✅ 正解! 卑弥呼は239年に魏へ使いを送った。
❌ 紫式部は【平安時代】の作家で、『源氏物語』を書いた人物。邪馬台国の女王とは何百年も時代が違うよ。 もう一度選んでみよう!
🎯 ミスした問題だけ、夜と明日の朝に「見ずに書く」。全部を何度も写す必要はないよ。