⚔️ 戦国時代①
将軍より地方の大名が強くなったのは、どうして?
1467・1485・1543・1549・1573年/下剋上「室町時代」と「戦国時代」は重なっている?
重なっているよ! 戦国時代は室町時代の後半に当たる。応仁の乱(1467年〜)のあと、各地で実力を持つ武士たちが領地をめぐって戦う時代になった。
京都の将軍が全国の守護大名をまとめにくくなった。
身分や家柄だけでなく、実力で領地を広げる者も出た。これが下剋上(げこくじょう)。
各地の大名が城・家臣・法律・税を整え、自分の領国を支配した。
戦国大名は「戦うだけの人」だった?
戦に勝つだけでは、自分の国を長く治められない。戦国大名は、領地で暮らす人々を支配する仕組みもつくった。
📜 分国法
大名が自分の領国の中で定めた決まり。家臣の争いや土地の問題を治めた。例:今川仮名目録、甲州法度之次第。
🏯 城と城下町
城を守りの中心にし、周辺に武士・商人・職人などが集まる町が発達した。
🌾 村と田畑
年貢を集め、田畑や用水を管理して軍を支える力を確保した。
🤝 家臣団
家臣をまとめ、戦争や領地の支配のために役割を分けた。
⚔️ 名前も知っておこう
北条早雲(ほうじょうそううん)は関東で勢力を築いた戦国大名の先駆けとされる。武田信玄(甲斐)と上杉謙信(越後)は、信濃の川中島などで争った。毛利元就(安芸)は中国地方に勢力を広げた。
鉄砲とキリスト教は、何を変えた?
🔫 なぜ鉄砲が重要?
遠くの敵を攻撃できる武器が広まり、戦い方や城の守り方にも影響を与えた。ただし鉄砲だけで全ての戦が決まったわけではないよ。槍・弓・兵の動かし方も重要だった。
✝️ 南蛮貿易って何?
ポルトガル人などヨーロッパから来た人々との貿易。鉄砲や外国の品物・文化が伝わる一方、日本からは銀などが輸出された。
大事なことを一枚にまとめよう
紙に書くと、理由まで覚えられる
ノートを閉じて、紙に自分の言葉で書こう。
書けたら模範解答を見る
ノートを閉じて、紙に自分の言葉で書こう。
書けたら模範解答を見る
| 守護大名 | 幕府の守護の権限を基盤に力を持った大名。 |
|---|---|
| 戦国大名 | 領国を自分で治める力が強く、家臣・法律・城などを整えた大名。 |
ノートを閉じて、紙に自分の言葉で書こう。
書けたら模範解答を見る
| 1543年 | 種子島(鹿児島県)/ポルトガル人から鉄砲伝来 |
|---|---|
| 1549年 | 鹿児島/フランシスコ・ザビエルがキリスト教を伝える |
ノートを閉じて、紙に自分の言葉で書こう。
書けたら模範解答を見る
答えを隠して、一気に思い出そう
口で答えてから、正解を見る
口で答えてから、正解を見る
口で答えてから、正解を見る
口で答えてから、正解を見る
口で答えてから、正解を見る
口で答えてから、正解を見る
口で答えてから、正解を見る
口で答えてから、正解を見る
口で答えてから、正解を見る
誤答も「何のことか」までわかる!
選んだ選択肢について、正解・不正解の理由が表示されます。間違えた選択肢も意味を覚えよう。
この時代を一言でいうと?
将軍より地方の大名が強くなる中で、下剋上や領国支配が進み、分国法を定める戦国大名が登場。鉄砲やキリスト教も伝わり、次の全国統一へ向かっていく。
年号や史実の参考資料
詳しく確かめたいときの公式資料・解説。
まず読む → ノート見本を確認 → 紙に書く → クイズで思い出す、の順でやってみよう。